で、その時誓ったんです。「大学に行ったらドイツ語を勉強して、ローダンを原著で読んでやる!最終的にはドイツ本国の出版ペースに追いついて、ドイツ人と同じように毎週読むんだ!」
でも悲しいことに、そんな誓いは高校の頃にすっかり忘れてしまい、大学ではドイツ語なんか取りませんでした。
そんなローダン・シリーズですが、まさか日本のiBookStoreで売っているとは!
ハヤカワさん、やればできるじゃない!
で、調子に乗って「まさか、ないよね?ドイツの原著?」とか思いながら探してみると…、あ、あった!しかもとんでもないものが!
1冊5,400円! これ、電子書籍 1冊にドイツ版を50巻ずつ収録しているという、とんでもない代物でした。なんと1冊あたり3000ページあるそうです。
上のリストにはとりあえず頭から5冊載せておきましたが、どうやら54巻までは確認できました。
50巻/冊 × 54冊 = 2,700巻分!
宇宙英雄ペリー・ローダン - Wikipediaによれば、現在2700巻以降のサイクルを毎週出版している最中らしいので、54冊全部読めば追いつけるぞ!(←無理)
全部買っても29万円ちょっとだもんね!(はあ〜)
…さて、これがその54巻です。
…ドイツ語を勉強しなかったのでなんて書いてあるかチンプンカンプン。なのでこっそりGoogle翻訳にかけてみると、
1469新しい銀河時代(NGE):未知の方法でソル系は、その惑星群ともに"ハイジャックされています"。そして呼ばれる宇宙のすべての住民にされています。人類の本拠地テランは奇妙な隣人と出会った"小さな宇宙"で来る:これらは、短い待機期間の後に地球を占有し、太陽ソルを操作します。人類はこの奇妙な世界で生き残るために戦わなければならない。だめだ、やっぱりドイツ語を勉強しよう(笑)
ペリーローダンは奇妙な領域にこっそりもあります:遠い銀河ダブルチャンダで彼はソル系の誘拐のために答えなければならない超知性秦SHIに対処する必要がある。超知性の銀河間の戦いで、その利害枚ずつしか作品を解読他の大国との対話。
ローダンと人類は、彼らが不本意大胆な計画の証人であることを認識しなければなりません:宇宙大国は、いわゆるNeuroversumを作成したい - 思考、希望や個人の希望、それらを興味していないよう...
まあしかし、29万円するとはいえ、紙の書籍で買ったらもっととんでもないことになるだろうし、いい時代になりましたねえ!
今の中学生が羨ましいです。
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